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激初海外!2024年韓国DJ旅行

激

自己紹介

はじめまして、関西を中心にDJ活動している激です。

基本的には京都、大阪、神戸でやることが多く、たまに遠征でDJやらせてもらうことがあるぐらいですが、この度ご縁で韓国ソウルでDJすることになりましたので、そのDJ旅行について書きます

経緯

大阪のDJ BAR 、BAR フェーダーにて行っていた平日DJプログラムに、韓国から2人のギャルが来たことがきっかけです。そのギャルはYoutubeで自分のことを知ってくれて、Instagramを通じてその大阪の箱に来てくれたというアクシデントがありました。そのことを東京の先輩1anさんに言うと、

「それは韓国に行かないと〜!」と乗せられて、では韓国に行きましょうということになりました。笑

韓国には1anさんの友人のWUDAさんという方がおり、WUDAさんがこの度オープンされるRecord BarのXanadu Record BarでDJをセッティングしてくれました。聞くと我々のDJやる日がオープンの日ということで、1anさんはともかく自分なんかが良いのかなと、普段自信ある自分ですら思いましたが、まぁそれも経験かなと喜んでデカい顔していくことにしました。

1日目

プライベート含めて、実は初海外。パスポート取得から空港に着くまでドタバタでした。その模様については自分のnoteにまとめております。

https://note.com/geki_tak/n/ndb69d1c7c04f

翻訳アプリ、地図をにらめっこしながら、DJ開始前になんとか会場のXanadu Record Barへ到着。英語もハングル語も得意ではないのでふらふらになりました。先輩の1anさんとも現地で合流でき、ようやくひとり言以外で日本語を話せることに安心感を覚えました。笑 

Xanadu Record Barは、ソウルの南東、聖水(ソンス)というエリアに近く、このエリアは現在工場のリノベーションでブティックやアートショップ、DJ Barなどが新しくできているという、ソウルでもホットなエリアとのことでした。
Record Barということで1anさんも自分も気合の7in Only!!結構な枚数を持ち込み挑みました。

韓国のDJは、結構メロー系や、

ニュージャックスィングなどがメインかなと思っておりました。

実際伺うと、90’sのヒップホップが流行っているというので、トラップというよりはこういうはっきりしたビートが受け入れられやすいのかなと思います。
一方で、シティーポップももちろん受け入れられているという前情報を持ったうえでの今回でした。

しかしながら、今回については、少し年齢層も高かったので、ニュージャックスィングというよりはシティーポップ、アーバンな香りがするダンスクラシックスなどが反響が良かったです。
1anさんもヒップホップを中心にしたセットと、ブギ―トラックを中心にしたセットで、スクラッチやトリックを織り交ぜたDJで、韓国でもしっかりかっこいいDJで会場を盛り上げてました!


やっぱり、向こうの方はかなり飲みますね。素敵なマダムが一人で赤ワインのボトルを2本飲み干して、自分がDJで選曲したGot to be realでご機嫌に踊ってくれていたり、ビールを麦茶のように飲み干す夫婦(あとで聞くとコーヒーチェーンの社長と、奥様はモデルとのこと、できすぎ・・・)と韓国の方の飲みのモチベーションの高さに感服しました。
この日一番盛り上がったのは西城秀樹のYMCAでした。笑 終盤BtoBの時に、みんな酔っぱらってきて早い音楽を求めだしてきたので、自分の持っている中ではかなり早い方(そもそもなんで持ってきているんだというツッコミもありますが)だったので、チャレンジしてみると、みんな振りつきで踊ってもらえました。YMCAは世界共通ですね。 YMCAのハングル語カバーがあり、それで皆さん知っていたようです。

DJ自体は21時~2時までで、お店を閉めて、打ち上げのため近くの街に繰り出しましたが、夜中2時を過ぎているというのに若者がたくさん街にいるのが驚きました。渋谷とかでも人はたくさんいますが、まず開いている店も多いし、人間の活動エネルギーを感じることができました。で、夜中3時からサムギョプサルです!笑。 もちろん、韓国に行くからは大好物のサムギョプサルを食べておきたかったのですが、夜中3時からか!という感じですががっつり食べることができるくらい、本場のサムギョプサルは美味しかったです。その間にもWUDAさんとスタッフさんはマッコリをガンガン飲む。乾杯に次ぐ乾杯!で朝の6時まで迄食ったり飲んだりしてました。みんな元気!そのまま宿にたどり着き、そろそろとベッドに横になりおやすみ。初海外一日目は、1日で終わりませんでした。笑

2日目

2日目は観光と、いいながら、レコードやDJに関するところを巡りました。
バスや電車を乗り継いで目的の場所にいくのは、RPGやってるみたいで楽しかったです。
新設洞(シンソルトン)の市場を覗いて、ポンチャックのCDを買ったり。

WELCOME RECORDSにて韓国の新譜楽曲をチェックしたり。

先に紹介したYoutubeのMindspray氏の7in楽曲も購入できました!彼のYoutubeはよく見ていたのでうれしいです!Youtubeはおしゃれ系ですが、この7inはA面が90’sヒップホップ、B面がTEIYAKI BOYS調のトラックでかっこよかったです。

韓国のRecored Barの中でも有名なStereophonic Soundに行ってみたり

おしゃれに全振りしていて、現地情報などは特に仕入れられずなのと、イベントが無ければとくに何か変わったものはありませんでした。

現地の食堂で夕ご飯を食べたり

美味しかった!疲れてへとへとでしたが力が出ました。さすが韓国スタミナごはん。

夜は先日のXanadu Record Barの近くまで向かい、聖水エリアでもかなり有名であるkompakt Record Barに遊びにいきました。1anさんはこちらでもDJをしたことがあるとのことで、超おすすめされていたので期待十分。

めっちゃおしゃれで、BGMはレコードでかけており、ジャズファンクから渋いトラックのヒップホップを中心に流れてました。スタッフの方に1anさんが話しかけると、なんと前回一緒にDJした方だったとのこと!ボクシングとランニングで体を絞ったようでした。話をすると、彼も日本に行くこともあり、関西圏でもアングラで有名なDJの名前も知っていて、実は結構韓国との距離は近いんだなと感じました。

3日目は帰宅。1anさんとは違う便で帰るのでそれぞれ別々にわかれて帰りです。
やっぱりドタバタし、飛行機に置いて行かれるかと思いましたが、なんとか帰ることができました。空港に2時間前に着くように出たはずなのにな。。

総括

初海外ということで、不安もありましたが、概ね楽しかったです。なんせごはんが美味しい。今回は1日目のXanadu Record Barでの振る舞いごはん、打ち上げサムギョプサル、2日目の晩御飯くらいしかちゃんと食べれなかったですが、次回いくことがあれば、計画的に美味しいものをチェックしたいですね。
DJも今回は割とブラックミュージックに近い領域でしたが、韓国ではテクノやハウス、クラブミュージックにもレコードでやることがCOOLとされているようですので、次回はその辺もチェックしてみたいです。
言葉ですが、中学英語でもなんとか通じました。なんなら
「Sorry」「Thank you」「カムサハムニダ」
この三つだけで乗り切ったと言っても過言ではないです。
途中で1anさんが生み出した「ビッグカムサハムニダ」は韓国の方に大ウケし、どこでもウケたので、もし行かれる方は使ってみてください。

そうですね、次回は、もっと現地のDJとコミュニケーションしたいですね!頼れる人も増えたので、お願いしてみたいと思います。

お役立ち情報

最後に、韓国旅行でマジで助かったお役立ちアイテムを紹介

海外用変換プラグ(Cタイプ・SEタイプ)
https://www.biccamera.com/bc/item/3216687/
海外旅行行く方にとっては当たり前ですが、電源の差し込み口が違います。韓国ではこのCタイプ・SEタイプが使えます。後述するアプリを使うにも、スマホが必須、ライフラインです。このスマホの電気が切れるとき、かなり大変になるので、充電できるようにしておきましょう。

Papago
https://papago.naver.com/
翻訳アプリです。カメラで撮った文字の翻訳もできますし、話していることを翻訳も可能です。
地下鉄移動が中心ですが、日本語はもちろん英語表記もない所が多いです。このカメラで路線図を取り、今乗っている電車が合っているのかなど確認するときに重宝しました。

NAVERマップ
今回の韓国旅行の間違いなくMVPです。Google Mapは韓国はGPSの精度が悪く、どこ歩いてるのかわかりにくいのですが、これはちゃんとわかります。また、経路検索もしっかりできるので、これに従えば目的地に辿りつくことができます。が、経路検索の精度はめちゃくちゃ高いわけではないので、Google Mapと同様明らかにおかしい経路の場合、検索しなおした方がよかったりしますが、とはいえすごく役に立ちました。あと親切に日本語表示をしてくれるのですが、微妙に発音違ったりするので、類推しながら使う場面もあります。

Wow Pass
https://wowpass.io/
韓国版SuicaやICOCAみたいなもので、これさえあれば、交通機関、コンビニなどでの決済が可能です。チャージも簡単にできるので使いやすいですね。自分は空港ーソウルの直通特急駅構内で買いましたが、予約することで空港でも受け取れるようです。

eSIM
こちらも海外行く方には定番アイテムだと思います。物理SIMではなくアプリで回線を切り替えるというものです。SIMカードの抜き差しなどはしなくていいので楽は楽なのですが、慣れが必要ですね。あと自分の場合、2社ほど試したのですが上手くいかず、SIMカードで対応しようとして、空港内に「SIM」と大きなのぼりがあるところに行き、色々やりとりしていると、初海外キャンペーンかなにかわかりませんが3日間無料でプレゼントしてくれ、eSIMの設定までおねーさんがやってくれました。ラッキー!
ちょっとでもややこしいのでおじさんはモバイルWIFIが確実だと思います。

                

         

以上韓国へのDJ旅行のレポートでした。
一度行くとその国に愛着は持つもので、帰国してからの方が韓国の情報を収集している気がします。
また、アプリの力もありそこまで言語の壁を感じませんでした。なんちゃって英語ことVIBES ENGLISHでなんとかなったと思います。韓国以来、外国の方とVIBES ENGLISHでの会話に抵抗がなくなってきたのも良いことかなと思います。調子に乗ってまた別の国にも行ってみたいですね。

自分のDJについての考えていることやTipsをnoteにまとめております。

https://note.com/geki_tak/m/m4edb3b135166

このnoteについてのインタビューも行って頂きました。

今後も定期的に記事を執筆していこうと思いますので、よろしくお願いいたします。