大江陽象JazzDrummer

大江陽象JazzDrummer

Profile
大江陽象YOZO OHE 1950-70年代JAZZ.SOUL,BLUES,FUNKなどのROOTS MUSICの美とGROOVEを2050年代のASIAに継承するジャズドラマー
東京都内を拠点に活動中。
運営者のmimiyとは高校の同級生。

Regular Program

立川ジェシージェームス

Asian Soul Groovers
1950年代ジャズ、1960-70年代ソウルジャズを演奏するバンド
大江陽象drums
ビリージーンaltosax https://www.instagram.com/z0mbilli3
福永貴之organ
矢羽佳祐guitar
music charge3000yen
19 :00start


Asian Soul Boppers@Bar 52 Street

Asian Soul Boppers
大江陽象drums
寺久保伶矢trumpet
松原慎之介altosax
中根佑紀tenorsax
2050年に1950年代のジャズ黄金時代の美とSwingを継承するジャズドラマー大江陽象率いるジャ ズバンド。
今回は1997-2001年生まれの(ジャズのみならず)次世代の音楽シーンの屋台骨を担う俊英が揃います。 彼らが本物である理由は、伝統への深いリスペクトと理解を若くして体現していること。
若く熱い魂たちのスイングに酔いしれ、心も体もホカホカにする真冬の一夜をお届けします。
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大江 陽象 (Ds.)
1978年福岡県出身。ジャズドラマー、エデュケーター、プロデューサー、伝道者。 18歳で黒人JAZZの金字塔、Bebopの魅力に取りつかれ、ドラムを始める。音大等にはいかず、すべて現 場での試行錯誤と、レコードから学ぶことで、SWINGとJAZZの美学を身につけてきた。1940-60年代黒 人JAZZのドラミングを得意とする。
ハードバップバンドAsian Soul Boppersを主宰し、メンバーに今回のメンバーのほか、 井上祐一piano,粟谷巧bass,岡崎好朗trumpet,大森明altosax,西尾健一trumpet,竹内郁人altosax 伴田裕tenorsax,山中龍之介tenorsax等を迎え、都内を中心に年間20-30本のライブ活動を継続している。 その他、70代のベテランから10代の若者まで、年間100本以上のステージで、幅広い共演者のSwingをサ ポートしている中堅ドラマー。
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市川 空 (Pf.)
1998年神奈川県出身。
4歳からクラシックピアノを習う。
14歳の時にラグタイムピアノを聴いて衝撃を受け、以降ジャズを志す。
2017年に洗足学園音楽大学に入学。
2021年に洗足学園音楽大学のジャズコースを首席で卒業。
2023年5月10日に1st Album「原石!!!!!!」を配信リリース。
同年8月、Seiko Summer Jazz Campに参加しBest Arrange & Composition Awardを受賞。 ジャズのみならず、ポップス、R&B、現代音楽などのジャンルでも活動しており、演奏のみならずDAWに よる音源制作及び楽曲提供も行っている。
好きな食べ物はカレー、味噌ラーメン、好きな飲み物はチャイ、ココア。
「安ヵ川大樹ニュートリオ」「Reiya The P.A.V.E.」「イノサイド」「Guruw」などのバンドにてピアノ、 キーボードを担当。
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田中 ホルヘシロウ (Ba.)
1998年大阪府出身ペルー人の父と日本人の母のハーフ。
20才の頃にジャズのライブ観てその日からコントラバスの演奏を始める。
コントラバスを上山崎初美に師事、
Toku(Tp,Vo)をはじめ、さまざまなアーティストと東京と大阪を拠点に活動中。
https://docs.google.com/forms/d/1IPzPios7Xx7gSp2NRsvHUeWmrmCJigDFfGWi-55czfM/edit#responses 4/11
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寺久保 伶矢 (Tp.)
2001年北海道出身。
Sapporo City Jazz Contest 2017最年少優勝、Hokkaido Groove Camp 2017最優秀賞受賞、バークリー音 楽大学Summer Program 2018に参加し5week Summer Program 全額奨学金獲得などの受賞歴を持つ。高 校卒業後より、洗足学園音楽大学に入学。
2022年、ReBorn Wood Label より自身のプロジェクト「寺久保伶矢"Reiya The P.A.V.E"」でデビュー。 Java Jazz Festival 2019、Fuji Rock Festival 2023などに出演し、幅広いジャンルで活動中。
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松原 慎之介 (A.Sax.)
1997年北海道出身。9歳の頃ジャズファンの母親の影響でジャズに興味を持ちサックスを始める。11歳の 頃より5年間SJF札幌ジュニアジャズスクールに所属する。
2013年にバークリー音楽大学の5ウィークプログラムに特待生として参加し、同年より札幌市内で音楽活 動を始める。
2016年洗足学園音楽大学に入学をきっかけに都内近郊を中心に活動する。
2020年洗足学園音楽大学ジャズコースを首席で卒業する。
2023年冬、デビューアルバム「Ace High」を“D-BOP”RECORD’sよりリリース。
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中根 佑紀 (T.Sax.)
1999年、愛知県出身。
高校入学と同時にビッグバンド部に入部しテナーサックスを始める。東京のジャズシーンに憧れ、高校卒 業後、早稲田大学文学部入学と同時に、早稲田大学モダンジャズ研究会および早稲田大学ハイソサエテ ィ・オーケストラに所属する。2019年、同オーケストラのジュニアバンドで、国際ジャズオーケストラ フェスティバルの最優秀賞を受賞。さらに優秀ソリストとして獲得したCJC Awardの短期留学プログラム で渡米し、現地ミュージシャンと親交を深める。2021年第8回ちぐさ賞にてグランプリを受賞し、翌年3 月自身のデビューアルバムとして’New-Comer A Letter to Someone’を発売(ちぐさレコード)、中村誠一氏 (T.sax)と共演。
2022年7月、『村上春樹presents 山下洋輔再乱入ライブ』にてオープニングアクトを勤める。2023年、 高槻ジャズストリート出演。また、同年7月に開催されたサッポロ・シティ・ジャズ/パーク・ジャズ・ラ イブ・コンテストにて最優秀賞受賞。8月には2022年に続けて、自身の故郷である名古屋を含む東海地方 ツアーを成功させる。
ジャズに留まらず様々な音楽を愛好し、世界に誇るYuki Nakane Quality(Y.N.Q.)を目指し、全国に足を広 げ活動を拡大中



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