出演者 |
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開催場所 |
Shibuya Tokyo |
開催日程 |
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料金 |
2023.9.30(SAT)
OR 3rd ANNIVERSARY DAY4
3F
PRETTY PINK (DEEP WOODS / Anjunabeats / Armada Music)
DRUNKEN KONG / AHREUM / CONURES / YAMATOMAYA / SUETSUGU
2F
YAMARIKI / hidemi / RINALUCKY / edge / MOCHIDA
1F
KENTARO TAKIZAWA / DJ NECO / KAMEKAWA / Kulage / Hiroyuki Kawachi / Shion Sakamoto B2B Takayuki Tominaga
OPEN 22:00
ENTRANCE ¥3,000
ADVANCE TICKET¥2,500
https://ortokyo.zaiko.io/buy/1vrr:vyu:d1d1b
MUSIC:TECHNO / HOUSE / MELODIC TECHNO / PROGRESSIVE HOUSE / TECH HOUSE
渋谷のランドマーク『MIYASHITA PARK』にて展開する複合型エンターテインメント施設『OR 』が3周年を迎える!
アニバーサリーパーティー最終日となるこの日は、ドイツを代表する次世代女性DJ、世界中で活躍するPRETTY PINK、 さらに世界中で注目を浴びているAdam BeyerのレーベルDrumcodeからEPのリリースも果たし、ますます活躍の場を広げるDRUNKEN KONGらが登場!
PRETTY PINK (DEEP WOODS / Anjunabeats / Armada Music)
ドイツを代表する新たな世代の女性DJであり、この10年の間に現在のMelodic House / Melodic Technoシーンを代表するDJ / アーティストの一人にまで成長を遂げたPretty Pink。
2010年代にDeep HouseのDJ / アーティストとしてデビューした彼女はフォークデュオdaughterによるDaftpunkの名曲Get Luckyのカバーをクラブ向けに再構築したPretty Pink EditをSoundcloudで発表。
後に500万再生にも及ぶ本作で注目を集めた。
その後、Pretty Pinkはディープハウスとテクノをミックスさせたような彼女独自の自然体でエネルギッシュなサウンドスタイルを築くようになり、これは後のMelodic House / Technoシーンでも高い評価を得る事にも繋がっていく。
彼女の楽曲はHousessionやSuaraといった名レーベルから次々とリリースされるようになり、後にはワーナー、ソニー、ユニバーサルミュージック、Armadaといったレコード会社ともサイン。メジャー、インディペンデントを問わず、Pretty Pink自身が良いと思えるクラブトラックを世に送り出すことを使命としており、多くのリリースを世に送りだし続けてきた。
2015年には自身のレーベルWanderlust Musicを設立。また自身のラジオショー と連動したレーベル”DEEP WOODS”も2020年にスタートしており、2023年には同レーベルから最新アルバム”Born Dihital”を発表。
また、2020年にはUKを代表するダンスミュージックレーベルAnjunabeatsとも契約しており、年に数曲のリリースを手掛ける傍ら、レーベルツアーやフェスティバルにも積極的に参加しており、高い人気を有している。
2022年から2023年にかけてはEDCやNature One、ULTRA、Tomorrowlandなどをはじめとする多くのフェスティバルやパーティーに出演中。