TOSHIO MATSUURA PRESENTS HEX

HEX / 松浦俊夫 presents HEX

release date:
label
universalmusicJapan
format
  • digital
  • CD
  • vinyl
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Included Tracks
曲名 参加アーティスト 使用許諾
Jazzstep JASRAC
Suite For The Visionary JASRAC
Uncensored Love Transmission JASRAC
Hello To The Wind JASRAC
The Osaka Blues(feat. Yoshie Nakano) JASRAC
Dahsur Waltz JASRAC
Tropicalia 14 JASRAC
The Tokyo Blues JASRAC

詳細

2014年に創立75周年を迎えるBLUE NOTEレーベルより、
新プロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」

現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向け発信!

2014年に創立75周年を迎えるジャズ・レーベルBLUE NOTEが、新たなプロジェクト“HEX (ヘックス)”を発信。

指揮をとるのは、90年代初頭より日本のクラブシーンを牽引し、“ジャズ”を踊る音楽として日本から世界へ発信してきたDJの松浦俊夫。
ミュージシャンには、次世代ソングライター/キーボーディスト佐野観、SOIL&”PIMP”SESSIONSのドラマーみどりん、ジャズ、ラテン、そして映画音楽までを手がけるピアニスト伊藤志宏と、ミュージシャンから絶大な信頼を誇るベーシスト小泉P克人が参加。
さらに、レコーディング・エンジニアにzAkを迎え、六角形(Hexagon)を意味する“HEX”の名のもとに、現在進行形の“ジャズ”を東京から世界に向けて発信するクリエイティヴ・フォースが始動します。

アルバムには、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、エヂ・モッタ、グレイ・レヴァレンドという個性豊かな3人のヴォーカリストが日米そしてブラジルからゲスト参加。加えて、東京スカパラダイスオーケストラからNARGO、GAMOも2曲(「オーサカ・ブルース」、「トーキョー・ブルース」)で参加。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)をフィーチャーした「オーサカ・ブルース」は、BLUE NOTEの名ピアニストホレス・シルヴァーの「The Tokyo Blues」(1962年)に、中納良恵が新たに日本語詞を書き下ろし、カヴァー。

アルバム発売に先駆け、11月1日に恵比寿リキッドルームにて開催される、ジャイルス・ピーターソンとJ-WAVEとタッグを組んで送る音楽の祭典「WORLDWIDE SHOWCASE」にて、初のライヴ・パフォーマンスが決定。未来のジャズ・サウンドを世界初披露!