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| 開催場所 |
Ochiai Soup(会場URL) 〒161-0034 東京都新宿区上落合3丁目9−10 三笠ビル B1F |
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ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 |
落合SoupでテクノVJします!!!!
Audiovisualやカメラを使ったVisualもやります!
最高のテクノパーティになりますので、是非お越しください🔥🔥🔥
-LINEUP-
■Kentaro Hayashi
緻密なサウンドデザインと独自の音響美学で知られるアーティスト。ミニマルなアプローチながら、音の奥行きと空間性にこだわったサウンドは、リスナーを深い没入状態へと誘う。
■DUB-Russell
リズムとサウンドへの探究心から開発した”狂気”のビートマシーンアプリ「2020 THE SEMI MODULAR BEAT-MACHINE」を駆使し、即興的なプロセスで次元をねじ曲げたような強烈なビートを奏でる。
■kannabi (Katharsis)
コンセプチュアルな次世代テクノパーティKatharsisに所属するDJ/プロデューサー。2012年より活動を開始。ダブの煙たさやミニマル性をテクノに落とし込んだプレイが好評を博し、活動の場を着々と広げてきた。近年では、DOMMUNEへの出演やフランスの〈Quiet Strength Records〉からのEPリリース等、都内を中心に精力的な活動を展開している。
■MISOLA
MISOLA (MISOLA NOMURA)のVJパフォーマンスは、ジェネレーティブアートによる“その瞬間限り”の表現を追求し、クラブイベントやフェスティバル、インスタレーション空間で唯一無二の体験を紡ぎ出す。Generative code を用い、音や空間に呼応した即興的なビジュアルを生み出し、ZERO-SITE、グランハマーRainbow Star、Débris、Clubasia、R Lounge、しぶや花魁、頭バー、MEIMEIなど多様なシーンでパフォーマンスを展開。一度動かしたパラメーターは元に戻せず、その時その場所でしか体験できない儚くも鮮烈な瞬間を届けている。
■Yusuke Takenouchi + 344
渋谷のクラブ、White Space Labを拠点に活動しているテクノアーティスト、Yusuke Takenouchiと344がB2Bを披露するために結成したユニット。音数を抑えたミニマルテクノだからこそ、ひとつひとつのサウンドの有機性にこだわり、時間の流れを音で描くアプローチを追求している。 2024年からXYLOとしてレーベル運営を開始し、リリース活動を通して自身のサウンドを表現している。
■Wataru Abe
デジタルとオーガニックなサウンドを融合し、繊細なテクスチャーと圧倒的な低音を兼ね備えたライブパフォーマンスを展開。刻一刻と変化する音の流れが、観客を未知の音楽体験へと誘う。